過去の開催
回 | 開催日時 | 講演名 | 講演者 |
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第106回 | 平成26年8月20日(水)12時〜 | ABOマイクロタイピングシステムカードを使った カニクイザルの輸血用ドナー個体検出の試み | 平沼 佑太(株式会社ケー・エー・シー) |
第105回 | 平成26年3月20日(木)14時〜 | カニクイザルの経口投与機作成と評価についての報告 | 大池 博規(株式会社ケー・エー・シー) |
第104回 | 平成25年9月25日(水)12時〜 | 動物センターカニクイザルの歯垢・歯石付着状況の調査 | 藤田 佳久(株式会社ケー・エー・シー) |
第103回 | 平成25年3月14日(木) 12時〜 | カニクイザルにおける子宮同種移植による妊孕性再建技術の開発 | 木須 伊織 先生 (慶応大学医学部産婦人科学講座) |
第102回 | 平成24年12月27日(木) 12時〜 | 飼育室洗浄作業における衛生環境向上策の検討 -洗浄作業の評価制度導入- | 山之内 智彦 (株式会社ケー・エー・シー) |
第101回 | 平成24年11月13日(火) 12時〜 | 1.平成24年度実験動物関係教職員高度技術研修日程(第2回生殖工学技術) | 多田 哲子(動物生命科学研究センター) |
2.動物実験自主管理の課題 ―見識ある実験動物管理者の育成― に参加して | 土屋 英明(動物生命科学研究センター) | ||
第100回 | 平成24年8月17日(金) | 自主研修課題報告 サル取り扱い手技簡易マニュアルの作成 | 櫻庭 峻(株式会社ケー・エー・シー) |
第99回 | 平成24年6月1日(金) | 自主研修課題報告 室内飼育カニクイザルのBMIと血液生化学検査値の解析 | 面川 雅司(株式会社ケー・エー・シー) |
第98回 | 平成24年4月20日(金) | 自主研修課題報告 動物生命科学研究センター飼育カニクイザルにおける血液検査基準値の作成 | 菊池 武人 (株式会社ケー・エー・シー) |
第97回 | 平成23年10月21日(金) | (ヒト)糖尿病の基礎知識 | 今村 武史(薬理学講座) |
第96回 | 平成23年6月13日(月) | フィリピン サイコンブレック社での血液材料採取等、施設見学について | 土屋 英明(動物生命科学研究センター) 日栁 章彦(動物生命科学研究センター) |
第95回 | 平成23年3月18日(金) | 自主研修 最終報告 | 東野 祥延(株式会社ケー・エー・シー) |
第94回 | 平成23年3月11日(金) | VasaおよびGDF9によるダブルレポーティングを用いた 卵子様細胞の作出条件および機能性検討 | 熊本 香名子(動物生命科学研究センター) |
第93回 | 平成22年8月6日(金) | バイオインフォマティックスの有用性について | 熊本 香名子(動物生命科学研究センター) |
第92回 | 平成22年7月16日(金) | 1.カニクイザルの給餌量による体重と体長の変化 | 稲崎 誠(株式会社ケー・エー・シー) |
2.給餌方法の変更による便性状の改善 | 東野 祥延(株式会社ケー・エー・シー) | ||
3.育成カニクイザル飼育方法の検討(4段階飼育法の確立) | 紀國 秋人(株式会社ケー・エー・シー) | ||
第91回 | 平成22年6月29日(火) | マウスの実験手技 | 鳥居 隆三(動物生命科学研究センター) |
第90回 | 平成22年6月25日(金) | マウスの麻酔法 | 鳥居 隆三(動物生命科学研究センター) |
第89回 | 平成22年3月29日(金) | 自主研修 〜「削痩」カニクイザルへの給餌方式変更による体重及び体質改善への試み〜 | 菱岡 和弘(株式会社ケー・エー・シー) |
第88回 | 平成22年2月12日(金) | 1.カニクイザルの人工哺育方法の検討 | 木村 紀之(株式会社ケー・エー・シー) |
2.自主研究課題 最終報告 飼育ケージの洗浄方法に関する検討 | 藤岡 満典(株式会社ケー・エー・シー) | ||
第87回 | 平成21年12月25日(金) | 1.自主研修中間報告 | 菱岡 和弘(株式会社ケー・エー・シー) |
2.自主研修中間報告 | 藤岡 満典(株式会社ケー・エー・シー) | ||
3.自主研修中間報告 | 木村 紀之(株式会社ケー・エー・シー) | ||
4.自主研修中間報告 | 稲崎 誠(株式会社ケー・エー・シー) | ||
第86回 | 平成21年9月25日(金) | 1.「ヒト医療研究用モデルザル供給システムの構築」 海外飼育施設との共同事業中間報告 | 土屋 英明(動物生命科学研究センター) |
2.研修報告、自主研究:動物飼育室におけるスーパー次亜水の効用 | 森口 誠(研修生(株)ケー・エー・シー) | ||
3.研修報告、自主研究:育成カニクイザルへの適正給餌量の検討 | 土井 豊浩(研修生(株)ケー・エー・シー) | ||
第85回 | 平成21年6月30日(火) | 1.研修中間報告 | 森口 誠(研修生(株)ケー・エー・シー) |
2.研修中間報告 | 菱岡 和弘(研修生(株)ケー・エー・シー) | ||
3.研修中間報告 | 土井 豊浩(研修生(株)ケー・エー・シー) | ||
4.研修中間報告 | 濱石 誠(研修生(株)ケー・エー・シー) | ||
第84回 | 平成21年5月8日(金)12時〜 | カニクイザル飼育室におけるアンモニア濃度の推移 | 森口 誠(研修生(株)ケー・エー・シー) |
第83回 | 平成21年4月23日(木)14時〜 | カニクイザルMHC領域の遺伝的多様性分析結果と今後に向けて(その2) | 椎名 隆(東海大学) |
第82回 | 平成21年3月19日(木) 11時30分〜13時 | 1.ヒト医療研究用モデルザル供給ネットワークの構築 国内BF等とのコラボレーション | 土屋 英明 (動物生命科学研究センター) |
2.育成カニクイザルの適正給餌量の検討 | 小林 亮介(研修生(株)ケー・エー・シー) | ||
第81回 | 平成21年3月18日(水) 1時30分〜 | カニクイザルMHC領域の遺伝的多様性分析に関する検 | 椎名 隆(東海大学) |
第80回 | 平成20年9月26日(金) 12時〜13時 | 滋賀医科大学におけるサルiPS細胞研究に向けたこれからの展開 | 鳥居 隆三(動物生命科学研究センター 教授) |
第79回 | 平成20年3月21日(金) 15時〜17時 | 1.個別飼育カニクイザルケージにおける挟体装置押し出しへの対策 | 寺尾 大介(株式会社ケー・エー・シー) |
2.カニクイザルの血中テストステロン濃度と精液性状 | 寺尾 大介(株式会社ケー・エー・シー) | ||
3.成熟期を迎えたカニクイザルの適正給餌量の検討 | 林 耕治(株式会社ケー・エー・シー) | ||
4.動物生命科学研究センターでの5年間 | 高田 達之(動物生命科学研究センター ) | ||
第78回 | 平成19年10月19日(金) | 個別飼育カニクイザルにおける狭体装置押し出し対策 | 寺尾 大介(株式会社ケー・エー・シー) |
第77回 | 平成19年7月30日(月) | カニクイザルのひっかき行動への対策 | 志智 優樹(株式会社ケー・エー・シー) |
第76回 | 平成19年6月15日(金) | 改正感染症予防法と本センターの対応 | 中村 紳一朗(動物生命科学研究センター) |
第75回 | 平成19年5月11日(金) | 計画的人工繁殖法の習得に関する研修 〜マウス体外受精とICSI〜 | 福田浩司(株式会社新日本科学) |
第74回 | 平成19年4月27日(金) | 動物生命科学研究センター及び新日本化学におけるカニクイザルの取扱状況 | 小山周三(株式会社新日本科学) |
第73回 | 平成19年2月22日(木) | 1.カニクイザルの研修に関する中間報告 | 福井 耕治(株式会社ケー・エー・シー) |
2.カニクイザルにおける固形飼料給餌に関する検討 | 高山 裕規(株式会社ケー・エー・シー) | ||
第72回 | 平成18年12月28日(木) | カニクイザルの研修に関する中間報告 | 高山 裕規(株式会社ケー・エー・シー) |
第71回 | 平成18年12月14日(木) | 実験動物の疾病管理 平成18年度実験動物関係教職員高度技術者研修(研修報告) | 内田 晃(動物生命科学研究センター) |
第70回 | 平成18年7月28日(金) | カニクイザルの研修に関する中間報告 | 中井 恒宏(株式会社ケー・エー・シー) |
第69回 | 平成18年7月20日(木) | サル研修の中間報告 | 角野 隆志((株)ケー・エー・シー) |
第68回 | 平成18年6月7日(水) | 理研研修報告 | 山崎 樹里(動物生命科学研究センター) |
第67回 | 平成18年6月2日(金) | サルES細胞の可能性 | 高田 達之(動物生命科学研究センター) |
第66回 | 平成18年2月3日(金) | カニクイザルの固形飼料食べこぼし防止策の検討 | 河本 育士((株)ケー・エー・シー) |
第65回 | 平成17年10月28日(金) | 動物由来感染症(ペット病からSARSまで) | |
第64回 | 平成17年8月5日(金) | 理研研修を終えて | 岩谷 千鶴 (動物生命科学研究センター) |
西田 知江 (動物生命科学研究センター) | |||
第63回 | 平成17年5月13日(金) | 1.動物生命科学研究センターの運営管理について | |
2.鳥インフルエンザウイルス感染実験について | 北海道大学 尾崎弘一先生 | ||
第62回 | 平成17年4月8日(金) | アルツハイマー病モデルTGマウス作製のためのコンストラクト | 加藤 智子(分子神経科学研究センター) |
第61回 | 平成17年3月11日(金) | 6ヶ月の研修を終えて | 永岩 裕樹((株)ケー・エー・シー) |
第60回 | 平成17年3月4日(金) | Sequence of the cChAT in the striatum of Japanese Monkey | Song Yang (分子神経科学研究センター) |
第59回 | 平成17年2月18日(金) | Histilogical and Histochemical studies of The Cornea in Camel | Essam Mohamed Abdelalim Mohamed (動物生命科学研究センター) |
第58回 | 平成17年2月4日(金) | 第31回 国際胚移植学会 IETS Annual Conferenceに参加して | 土屋 英明 (動物生命科学研究センター) |
第57回 | 平成17年1月28日(金) | アルツハイマー病モデル動物作成のためのコンストラクトについて | 加藤 智子(分子神経科学研究センター) |
第56回 | 平成17年1月21日(金) | 技術研修の報告 平成16年度実験動物関係教職員高度技術研修 実験動物の系統維持と遺伝検査 | 内田 晃(動物生命科学研究センター) |
第55回 | 平成16年12月17日(金) | 技術研修の報告 平成16年度実験動物関係教職員高度技術研修 第2回生殖工学技術) | 石橋 国夫(動物生命科学研究センター) |
第54回 | 平成16年11月19日(金) | 動物情報管理システムの構築(個体情報の共有化) | 岡原 則夫(動物生命科学研究センター) |
第53回 | 平成16年10月8日(金) | カニクイザル血液性状検査 | 俣野 泰史((株)ケー・エー・シー) |
第52回 | 平成16年7月30日(金) | カニクイザル原産地別による血液形態検査 | 俣野 泰史((株)ケー・エー・シー) |
第51回 | 平成16年6月11日(金) | 生殖巣キメラによる異種間個体増殖法の基盤技術開発 | 土屋 英明(動物生命科学研究センター ) |
第50回 | 平成16年5月14日(金) | RCALS第50回記念ランチョン特別セミナー サル類輸入検疫の実際と健康管理に関する臨床例 | 揚山 直英 先生((社)予防衛生協会) |
第49回 | 平成16年4月 9日(金) | カニクイザル未受精卵における単為発生条件の検討+α | 成田 純子(動物生命科学研究センター) |
第48回 | 平成16年3月19日(金) | ES細胞における遺伝子発現の抑制 | 高田 達之(動物生命科学研究センター) |
第47回 | 平成16年3月12日(金) | 1.カニクイザルES細胞の肝細胞への分化におけるaFGFの影響+α | 束田 宏明(外科学講座) |
2.カニクイザルES細胞の骨芽細胞への分化誘導の検討 | 山下 晃弘(歯科口腔外科学講座) | ||
第46回 | 平成16年1月30日(金) | Oregon National Primate Research Center(ONPRC)について | 成田 純子(動物生命科学研究センター) |
第45回 | 平成16年1月23日(金) | 4ヶ月の研修を終えて | 田中 大介((株)ケー・エー・シー) |
第44回 | 平成15年12月26日(金) | 技術研修の報告 平成15年度実験動物関係教職員高度技術研修 実験動物の系統維持と遺伝検査) | 寺門 一郎(動物生命科学研究センター) |
第43回 | 平成15年11月21日(金) | 技術研修の報告 平成15年度実験動物関係教職員高度技術研修 第2回生殖工学 | 岡原 則夫(動物生命科学研究センター) |
第42回 | 平成15年11月14日(金) | サルの個体管理方法に関して | 畠間 真一(動物生命科学研究センター) |
第41回 | 平成15年10月31日(金) | ES細胞からの組織様構造体の誘導 | 石崎 勝彦 (岐阜大学、医学研究科 再生医科専攻) |
第40回 | 平成15年10月17日(金) | サルに関する研修中間報告 | 田中 大介((株)ケー・エー・シー) |
第39回 | 平成15年10月10日(金) | 下顎智歯と下顎管との位置関係の分類 -パノラマX線写真およびCT構築画像による術前評価- | 山下 晃弘(歯科口腔外科学講座) |
第38回 | 平成15年9月12日(金) | サル自動給餌器の検討 | 中川 孝博(動物生命科学研究センター) |
第37回 | 平成15年8月29日(金) | ウサギ・モルモットおよびイヌの取り扱い | 鳥居 隆三(動物生命科学研究センター) |
第36回 | 平成15年8月22日(金) | 1.イヌの飼育管理について | 鳥居 隆三(動物生命科学研究センター) |
2.イヌケージの改良について | 石橋 国夫(動物生命科学研究センター) | ||
第35回 | 平成15年8月1日(金) | ウサギの取り扱い | 鳥居 隆三(動物生命科学研究センター) |
第34回 | 平成15年7月24日(木) | 滋賀医科大学動物生命科学研究センターでの3ヶ月間の研修のまとめ | 下田 耕司(三和科学研究所、霊長類パーク) |
第33回 | 平成15年7月18日(金) | サルの取り扱い 3 | 鳥居 隆三(動物生命科学研究センター) |
第32回 | 平成15年7月11日(金) | サルの取り扱い 2 | 鳥居 隆三(動物生命科学研究センター) |
第31回 | 平成15年7月4日(金) | Trkレセプター/ニューロトロフィンの初期卵胞形成への関与について | 下田 耕司(三和科学研究所、霊長類パーク) |
第30回 | 平成15年6月27日(金) | サルの取り扱い 1 | 鳥居 隆三(動物生命科学研究センター) |
第29回 | 平成15年6月20日(金) | 微生物の物理学的封じ込め | 鳥居 隆三(動物生命科学研究センター) |
第28回 | 平成15年6月13日(金) | 第9回技官懇談会(高知)の報告 | 石橋 国夫(動物生命科学研究センター) |
第27回 | 平成15年5月23日(金) | マウス胚を用いた遺伝子の発現解析 | 高田 達之(動物生命科学研究センター) |
第26回 | 平成15年5月9日(金) | サル検疫施設の認可に向けて | 畠間 真一(動物生命科学研究センター) |
第25回 | 平成15年5月2日(金) | サルの自家繁殖体制の整備、実験段階から生産に向けて | 鳥居 隆三(動物生命科学研究センター) |
第24回 | 平成15年3月28日(金) | 2ヶ月の研修を終えて | 鈴木 君枝(研修生) |
第23回 | 平成15年3月6日(木) | ニュージーランド・IETS(国際胚移植学会)の報告 | 成田 純子(動物生命科学研究センター) |
第22回 | 平成15年2月28日(金) | モニタリング対象微生物 −マウス肝炎ウイルスと唾液腺涙腺炎ウイルス− | 内田 晃(動物生命科学研究センター) |
第21回 | 平成15年2月21日(金) | Bウイルス感染症について | 中川 孝博(動物生命科学研究センター) |
第20回 | 平成15年2月7日(金) | モニタリング対象微生物 −エクトロメリアウイルスと肺マイコプラズマ− | 石橋 国夫(動物生命科学研究センター) |
第19回 | 平成15年1月31日(金) | 研修報告(平成14年度実験動物関係教職員高度技術研修を受講して) | 岡原 則夫(動物生命科学研究センター) |
第18回 | 平成15年1月24日(金) | 始原生殖細胞とEG(embryonic germ) 細胞の樹立に関して | 高田 達之(放射線基礎医学講座) |
第17回 | 平成14年11月29日(金) | センダイウイルス感染病について | 寺門 一郎(動物生命科学研究センター) |
第16回 | 平成14年11月15日(金) | カニクイザルの採卵と採取した卵子の成熟ステージQualityについて | 成田 純子(動物生命科学研究センター) |
第15回 | 平成14年11月1日(金) | ES細胞樹立の試みと肝細胞への分化 | 束田 宏明(外科学講座) |
第14回 | 平成14年10月25日(金) | 微生物モニタリングによるラット蟯虫の検出と パモ酸ピランテルによる駆虫の効果 | 内田 晃(動物生命科学研究センター) |
第13回 | 平成14年10月11日(金) | 飼育管理における飼育器材(ウサギケージ内スノコの試作検討) | 石橋 国夫(動物生命科学研究センター) |
第12回 | 平成14年9月27日(金) | ニホンザルの生殖生理学的特徴と人工授精の試み | 鳥居 隆三(動物生命科学研究センター) |
第11回 | 平成14年9月20日(金) | 奄美大島・サル繁殖施設としての日本野生動物研究所について | 中川 孝博(動物生命科学研究センター) |
第10回 | 平成14年8月30日(金) | 1.3ヶ月の研修を終えて | 北村 伸二(研修生) |
第9回 | 平成14年8月9日(金) | 1.マウス胚におけるクロマチン境界(インシュレーター)を利用した 導入遺伝子の発現 | 高田 達之(放射線基礎医学講座) |
第8回 | 平成14年8月6日(火) 15時30分〜16時30分 | 1.日本におけるチンパンジーコロニーについて (飼育管理から遺伝学的、生殖生理学的研究) | 早坂 郁夫 (三和科学研究所、霊長類パーク所長) |
第7回 | 平成14年7月26日(金) | 1.動物生命科学研究センターにおけるサルの血液性状 | 北村 伸二(研修生) |
第6回 | 平成14年6月21日(金) | 1.細菌の遺伝子について | 岡原 則夫(動物生命科学研究センター) |
第5回 | 平成14年6月7日(金) | 1.ラット胚の凍結・融解、胚移植 | 寺門 一郎(動物生命科学研究センター) |
第4回 | 平成14年5月31日(金) | 1.動物生命科学研究センターの今後 | 鳥居 隆三(動物生命科学研究センター) |
第3回 | 平成14年5月17日(金) | 1. 核移植法(第1回日本再生医療学会発表報告を兼ねて) | 成田 純子(動物生命科学研究センター) |
第2回 | 平成14年4月26日(金) | 1. 腹腔鏡下胆嚢摘出術について | 束田 宏明(外科学講座) |
第1回 | 平成14年4月12日(金) | 1. 霊長類の紹介と内分泌からみた有用性−その1 | 鳥居 隆三(動物生命科学研究センター) |
2.ヒトの体外受精、産婦人科の不妊治療 | 中村 恵美(産婦人科学講座) |